お子さんのいる家庭のための掃除をしやすくする収納のポイント

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清潔な空間で過ごすと、気持ちがいいですよね。綺麗なお部屋にいて、嫌な気分になる人はいないでしょう。よそのお宅にお邪魔した時に、部屋が清潔に保たれて綺麗な状態だと好印象を受けますが、汚いと不快に感じることもあるでしょう。

部屋を綺麗に保つためには、掃除が欠かせません。汚れは毎日溜まっていくものですし、時間が経てば経つほどに頑固な汚れになってしまいます。頑固な汚れになってしまうと、掃除をする時にも大変な思いをしなくてはなりません。

ですから、普段からこまめに掃除をして、年末などに大掃除をして、普段はなかなか掃除できない場所なども綺麗にしましょう。しかし、掃除の必要性を感じていても、掃除を大変に感じることもあります。

普段の生活では、掃除以外にも家事を行わなければなりませんし、仕事、勉強、育児など他にもやらなければいけないことがいくつもあります。年末も、やらなければいけないことが多くて忙しくなることが多いです。そんな忙しい時に、時間をかけて綺麗に掃除をしようと思っても、ストレスになってしまいます。

きっと、誰もが一度は「掃除を楽にしたい」と思ったことがあるでしょう。掃除を楽にするためには、いくつかコツがあります。収納も、掃除を楽にするためのコツの一つです。そこで、今回は、掃除を楽にするための収納について特集していきたいと思います!

子どもがいると、子ども特有の汚れが発生する

泥まみれで家の中に入るわけでなくても、家の中にはホコリなどの汚れが溜まります。大人だけで暮らしていても家の中は汚れますが、お子さんがいると家の中が汚れやすくなります。

子どもは、勉強をすることも大切ですが、遊ぶことも大切です。遊びを通して学ぶことも多いのです。外で元気に遊んで帰ってくると、洋服に泥を付けていたり、靴の中に砂が沢山入っていることもあるでしょう。

そして、「ただいまー!」と元気に汚れたまま、家の中に入ります。そうすると、洋服や靴下から泥や砂が床にこぼれ落ちてしまいます。また、子どもは遊ぶことと同じくらい、おやつが好きです。

おやつを食べる時には、食べることに夢中になって床にお菓子のカスをこぼしたり、お菓子をつまんで汚れた指を無意識にカーペットで拭いたりすることだってあります。泥や砂の汚れ、食べこぼしだけでなく、落書きなど、お子さんがいらっしゃる場合には、子ども特有の汚れも多く発生するのです。

お子さんに子ども部屋を与えている場合でも、子ども部屋がない場合でも、子どもがいれば掃除をしなければいけなくなる頻度も高くなります。しょっちゅう、掃除をしていると、「また掃除しなきゃ......」とだんだん掃除がストレスになることもあるでしょう。

では、お子さんがいらっしゃる家庭の場合は、どのようなことに気を付ければ掃除を楽にできるのでしょうか?

子どもに"お片付け"を教えてあげよう

日本では、共働きの家庭も増えていますが、家事をメインになって行っているのは女性の方が多いです。しかし、仕事をしてくたびれて帰宅してから家事に追われていたら休まる時もありません。

疲れやストレスが溜まってくるとイライラして、些細なことでも腹が立って、つい起こってしまうこともあるでしょう。家族で円満に暮らすためには、家族の誰かだけに家事の負担がかからないようにすることが大切です。

掃除も同じです。掃除の全てを一人で行おうと思えば、やらなければいけないことお当然多くなります。しかし、家族全員が掃除に対する意識を持ち、協力するようにしていれば、負担は少なくなります。

自分一人ではまだ何もできないような赤ちゃんならば仕方がありませんが、少し大きくなったら、子どもにも掃除に対する意識を持たせるようにしましょう。そうすれば、少しは掃除が楽になります。

しかし、小さな子どもに掃除の仕方を教えて掃除機をかけさせたりするのは難しいことです。ですから、子どもには具体的な掃除の仕方を教えるのではなく、"片付け"を教えましょう。おもちゃで遊んだら、遊び終わったらおもちゃを片付けるように教えてあげましょう。

大人が片付けをする姿を見せれば、自然と子どもも覚えていきますから、お子さんと一緒に片付けをすると効果的です。そうすれば、子どもは大人の真似をして片付けるようになりますから、掃除をするにもおもちゃを片付ける手間はなくなります。

物を使い終わったら元の場所に戻すということは、子どもだけでなく、大人であっても大切なことです。物が散らかっていれば、物を片付けてからしか本格的に掃除を始められません。反対に、物がしっかりと片付けられていれば、すぐに掃除を始められます。

掃除をするためにも、生きていくためにも、使い終わったものを片付けることは一生を通して大切なことですから、お子さんが小さな頃から教えてあげるようにしましょう。

子ども部屋を掃除しやすくするための収納

お子さんに子ども部屋を与えると、そこはお子さんの自由な空間になりますから、当然、散らかることもあるでしょう。小さなお子さんの部屋ならば、大人が片付けをしてあげるしかありませんが、ある程度大きくなったら、子どもは自分の部屋に入られることを嫌がることも出てきますし、子ども部屋は子どもに掃除をさせるようにした方がいいでしょう。

しかし、子どもの部屋の掃除の責任を全て子どもに与えると、子どもはどうやって掃除していいのかわからなくなったり、面倒に思って掃除を嫌がるようになってしまいます。ですから、子どもが掃除をしやすいように、なるべく散らからないような工夫をしてあげるといいでしょう。

子どもは、子どもであっても教科書、本、おもちゃ、CD、DVD、筆記用具など、大人と同じように持ち物も沢山あります。「それらをきちんと片付けられるように」と収納ボックスや収納スペースを用意してあげることは大切です。

ですが、収納する場所を与えるだけではいけません。子どもは、「床に散らかっていなければいいや。」と、物を分別して片付けずにランダムに片付けてしまうかもしれません。そんな片付け方をしていると、使いたいものや必要なものがあっても、なかなか見つからなかったり、失くしてしまうことだって起こります。

ですから、収納ボックスや収納する場所を用意してあげる時には、"どこに何を片付けるのか"をわかりやすくしてあげましょう。色で分けてもいいですし、ラベルを付けてあげるのもいいでしょう。

そうすれば、子どもが自分で片付けをしようとしても、どこに何を片付ければいいのかはっきりとわかりますから、物を種類ごとに分けて片付けられます。子ども部屋を与える時や模様替えをする時、子ども部屋の掃除に入る時などに、子どもに「ここには○○を片付けるんだよ。」と教えてあげながら、収納スペースを用意するようにすれば、より一層効果的です。

子ども部屋がない場合の掃除をしやすくする収納

では、子ども部屋がない場合には、どんなことに気を付けたら、掃除がしやすくなるのでしょうか?子ども部屋があると、子どもの物は子ども部屋に収納します。しかし、子ども部屋がないと、子どもの物が家中に散らかってしまうこともあります。

子ども部屋がない場合には、子どもの物を片付けるための専用スペースを作ると効果的です。カラーボックスや小さめの棚を用意して、そこに物を種類ごとに分別して「ここはおもちゃ、こっちは筆記用具。」と子どもが自分でも分けて片付けられるようにしてあげましょう。

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