これでお洒落な庭に近付ける!庭掃除と除草のコツ

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掃除と聞くと、家の中の掃除を思い浮かべてしまいますが、家の外の掃除も大切です。庭は、外にありますから住んでいる家族以外も見ることのある場所なのです。庭が荒れ放題になっていれば、家全体がだらしないイメージを持たれますし、空き巣に狙われやすくなります。

庭をすっきりさせて、自分でこだわりを持ってお洒落にガーデニングを楽しむようにすれば、庭に愛着が湧きますから、荒れ放題にする可能性は低くなります。また、庭を綺麗にして、お友達などを招いてバーベキューやガーデンパーティーを開けば、散らかし放題にはできなくなります。

庭でどんなことをしてみたいか考えれば夢は大きく膨らみます。思いついた"やってみたいこと"を実現するためには、まずは庭掃除をしましょう!

庭掃除の中でも雑草も大きな問題ですので、今回は、除草を含めた庭掃除について特集していきたいと思います!

庭掃除は不要品を捨てるところから始まる

庭掃除に取り組むと決めたら、すぐにでも掃除を始めたいですよね。しかし、家の中の掃除ならば、騒音にさえ気を付ければ、いつ掃除を行っても大丈夫なのですが、庭は屋外です。直射日光のあたる場所で長時間作業をすれば、日焼けをしたり、熱中症になってしまいます。ですから、庭掃除は、午前10時頃から午後2時頃までは避けるようにしましょう。

庭掃除に向いている時間帯になったら、お掃除スタートです。

まず、最初に不要品を減らしましょう。物が多ければ、それだけ掃除もしづらく、散らかりやすくなります。どんな庭にしたいか、頭の中でイメージをしながら取り組むと、必要なものかどうか判断しやすくなります。

しかし、どんなものを捨てたらいいのか悩むこともあるでしょう。そこで、ここでは、捨てた方がいい物について見ていきましょう。

枯れてしまった植物

庭に枯れた植物を放置していると虫が湧いたりして不衛生です。また、枯れてしまった植物をそのままにしていると運気を下げるとも言われていますので、植木鉢にある植物ならば植木鉢から外して、植木鉢と植物に分けて捨てましょう。地面に植えてある植物で枯れてしまっているものは、抜いて捨てましょう。

捨てる時に心が痛むこともあると思います。しかし、再起不能なほどに枯れてしまった植物をそのままにしていても元の姿には戻りません。ですから、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてから捨てましょう。

コンクリートのかけら

コンクリートのかけらや、コンクリートブロックの下には虫がわきやすいです。ですから、コンクリートのかけらや、不要なコンクリートブロックは放置せずに捨てましょう。

落ち葉・枯れ枝

落ち葉や枯れ枝を放置していると、他の植物に害虫が付いたり、病気になりやすくなりますので、まとめて捨てるようにしましょう。

庭いじりの道具

農薬や肥料は、ガーデニングや家庭菜園作りには欠かせない道具ですが、使用期限が切れている物をとっておいても使えません。植木鉢も、壊れている物をとっておいても使えませんし、怪我をすると危ないので、廃棄しましょう。

植木鉢の掃除方法

壊れている植木鉢は捨てた方がいいのですが、高価な陶器などで出来ている大切な植木鉢は捨てたくありませんよね。壊れておらず、ただ汚れているだけでしたら、掃除をすれば再び植木鉢として使えます。

植木鉢の掃除方法は、まず、乾いた状態で植木鉢の全体に付いた泥を使い古した歯ブラシやタワシなどで擦って落とします。そして、ある程度の汚れが取れましたら鉢に水をかけて、更に歯ブラシやタワシで擦り落とします。

これだけでは、汚れを落としただけですので、最後に消毒をしましょう。消毒は、植木鉢全体に熱湯をかけて熱湯消毒をします。エタノールで拭くのもいいでしょう。熱湯を使う時には、火傷に注意しながら行ってください。

雑草は、庭掃除の大きな悩み

庭掃除の悩みと言えば、雑草です。雑草は、こまめに抜いたり刈ったりしていてもすぐにまた生えてきます。すぐに生えてくると思うと除草をするのが面倒にも感じられますが、除草を怠っていると、あっという間にひどい状態になってしまいます。雑草が生い茂っていると、蚊などの害虫も発生しやすくなりますし、見た目もよくありません。そして、雑草を放置していると種子をばらまくこともあるので、近所迷惑になることもあります。

庭を雑草だらけにさせないためには、雑草が小さいうちに根こそぎ取るようにすることです。雑草の根は成長すると、地中で球根になったり、広い範囲に根が広がってしまいますので、面倒に感じても根から取り除くようにすることが基本です。根が残っていれば、またすぐに生えてきてしまうのですから、草の根っこがどこにあって、どのような状態で生えているのかを理解しながら抜くといいでしょう。

雑草が小さなうちに根から取り除いていれば、花が咲いて種が飛ぶことも防げます。

草むしりの準備

除草の方法と言えば、手や道具を使って行う"草むしり"です。草むしりは、ひたすら雑草を地面から取り除くだけの作業なので、いつでも簡単に取り組めそうに思えます。しかし、草むしりの時に準備をせずに行ってしまうと、後から困ることも多いです。

草むしりを始める前には、準備をしましょう。ここでは、草むしりを始める前の準備について見ていきましょう。

軍手・ゴム手袋

素手で草をむしると、草の汁が手についたり、手を怪我する恐れがあります。そのため、軍手をして草むしりをすることは一般的です。しかし、軍手だけだと、草むしりをしているうちに軍手の中にまで泥が入り込んでしまうこともあります。ですから、ゴム手袋をした上に軍手をするようにすれば、手の汚れも防げます。

長袖・長ズボン・長靴

草むしりをする時には、汚れたり、怪我をすることもあります。また、虫に刺されることもありますので、日焼け止めや虫除けも兼ねて長袖・長ズボンを着用することをおすすめします。

そして、泥で足元を汚すことも多いので、長靴があれば長靴を履きましょう。

虫除けスプレー・蚊取り線香

草むしりをする時に、虫は付き物です。虫に刺されないように、草むしりを始める前に、虫除けスプレーをしましょう。虫対策をせずに長時間草むしりをしてしまうと、後で見たら何か所も刺されている......なんてことになってしまいます。ですから、虫除けスプレーや蚊取り線香を使うようにしましょう。蚊取り線香を使う際は、火の始末に十分注意しましょう。

飲み物

長時間、草むしりをしているとのどが渇きます。特に夏場は汗が止まらないくらいになることもあるので、熱中症などを予防するためにもこまめに水分を摂るようにしましょう。ペットボトル入り飲料を用意することをおすすめします。

また、水分補給と聞くと"水"を飲んでいればいいようにも思えますが、水ではミネラル補給が出来ませんので、スポーツドリンクをおすすめします。

除草用の道具

必要に応じて、手で草をむしるだけでなく、道具を使うといいでしょう。特に、広い面積の除草を行うのであれば、道具も使った方が楽にできるでしょう。草を切ったり根を掘り起こす時には、スコップ、鎌、熊手などが便利です。また、ちょっとした剪定や邪魔な木を切って処分するのならば、簡易のこぎりや剪定ばさみがあるといいでしょう。


草むしりの時の注意

草むしりをする時には、注意しなければいけないことがいくつかあります。草むしりをしている時には、むしる草は地面から生えていますので、地面だけに集中し、頭上の注意が疎かになることがあります。下ばかり見ていると、蜂の巣があったとしても気付きません。ですから、頭上にも周囲にも注意しながら行うようにしましょう。

そして、とげのある草木に注意しましょう。小さなアザミだと、とげもそれほど痛くありませんが、大きくなると茎にもとげがあるので注意が必要です。

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