小さな子供がいる家庭での掃除のコツ

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やらなければいけないことだらけで時間に追われる毎日を送っていても、掃除をしなければどんどん汚れは溜まっていきます。独身の方でも、仕事で疲れていても掃除をされる方は多いでしょう。平日に出来なくても、休日に掃除をされる方も多いと思います。

独身の方でも日々の中で使える時間は限られていますが、家族と一緒に暮らしていると更にやらなければいけないことも多くなり、家事をこなすのが大変に思える時もあるでしょう。特に、小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、家が汚れることも多く、場合によっては1日に何度も掃除をしなければいけないこともあります。

時間がない中での掃除は大変なことです。しかし、掃除は清潔を保つためにも必要ですし、お子さんを健康に育てていくためにも必要なことです。今回は、小さなお子さんがいらっしゃる家庭のお掃除について特集していきたいと思います!

無理のないペースで掃除をしよう

お子さんがいらっしゃる方ならば、誰もがお子さんを健康に育てていきたいと願いますよね。不衛生にしていると、汚れが溜まって家の中の見た目もよくありませんが、雑菌やダニなどが繁殖してしまい、病気の原因となることもあります。

ですから、お子さんを元気に育てるためには、家の中の掃除をして清潔な状態を保つことが大切です。ふと目をやると汚れが溜まっていて、それが気になって突発的に掃除をすることだってあると思いますが、そのような突発的な掃除は一時的なものですので、普段から家の中全体の掃除を行って清潔を保てるように努めましょう。

しかし、清潔は大切なことですが、いつでも100パーセント清潔な状態に保つのは大変なことです。「子どものために、家の中を綺麗にしていよう!」と意気込むことはいいことですが、毎日数時間もかけるような掃除をずっと行っていれば、時間がなくて掃除が出来ない日にはストレスが溜まるようになったり、息切れしてしまいます。

清潔を保つために日々の掃除を行うことは大切ですが、無理のないペースで掃除を行うことが、掃除を長続きさせるコツです。

出しっ放しは危険がいっぱい

掃除のコツと聞くと、掃除の細かなテクニックのことだと考えがちですが、掃除方法以外にも掃除のコツはあります。まず、掃除を日常的に行っていくためには、掃除をしやすい環境づくりです。床に物が散らばっていれば、それを片付けてからしか床掃除はできませんし、台を拭こうと思っても台の上が散らかっていれば片付けをしなければ拭けません。

掃除をしやすい環境を作るためには、まず"使ったら元の場所に戻す"ことを徹底させましょう。使ったものをそのまま出しておけば、次に使う時にはすぐに使えるので便利かもしれません。しかし、使ったものを元の場所に戻さず、そのままにし続けていれば部屋は散らかっていきます。

そして、部屋が散らかると「ま、いっか。」と清潔や掃除に対する意識も低くなり、悪循環に陥ります。使ったものを元の場所に片付けずにいると、デメリットも多いです。例えば、何かを使いたい時にそれがどこにあるかわからなくなって、探すために時間を使わなくてはならなくなります。

また、小さなお子さんは、それがどんなものなのかわからずに興味を持って触ったり、口に入れることも多いので、刃物で切ってしまったり、小さなものを喉に詰めてしまったりする危険性があります。大人からすれば、ボールペンなどは危険ではない物ですが、小さなお子さんはボールペンで遊んでいるうちに目を突いてしまうことだってあります。

ですから、「これは危なくないから、置いていても大丈夫だよね。」と大人の目線だけで判断せず、何でも使ったら片付けるようにしましょう。そのためには、物の片付け場所をしっかり決めておくことも大切です。

"子どもは家を汚す"と思っておけば、腹も立たない!

小さなお子さんは、元気いっぱいに遊びます。小学生ぐらいになると、学校の宿題や塾の勉強など、子どもながらに遊んでばかりはいられなくなりますが、小さなお子さんは、ある意味、遊ぶことが仕事のようなものです。遊びは、お子さんの心と身体を育みますから、のびのびと遊ばせてあげたいものです。

しかし、小さなお子さんは遊んだおもちゃをそのまま出しっ放しにしたり、壁に落書きをしたりと家の中を散らかしたり汚したりすることも多いです。せっかく、お子さんのため思って綺麗に掃除をしているのに汚されてしまうと、腹が立つことだってあると思います。

ここでの掃除のポイントは、"子どもは家を汚す存在"であると思っておくことです。そのように思っておけば、お子さんが散らかしたり、汚したりしても腹を立てずに済みます。そして、赤ちゃんならば、「使ったら、片付けようね!」、「ここに落書きをしてはダメだよ!」などと言っても理解できませんが、言葉を理解するようになった子どもには、遊んだものを片付けることを教えるようにしましょう。

お子さんだけで片付けるのは大変かもしれませんし、理解を深めさせるためには、大人が子どもの目の前で見本を見せましょう。親が片付けをしていれば、お子さんもその姿を見て片付けの仕方を学び、自分でも片付けるようになるでしょう。また、親子でのお片付けは、親子のコミュニケーションにもなります。

部屋が散らかったのならば、片付けるだけで済みます。しかし、壁や床への落書きは落とすのが大変です。落書きを防ぐためには、油性ペンのような、落とすのに大変なものを与えず、水性ペンなどを与えるようにしましょう。お絵描きが出来るおもちゃの中には、水を入れたペンでマットに絵を描ける物などもありますから、そういった汚れない素材のお絵描きおもちゃを与えるのもいい方法です。

また、汚れは付いてしまってすぐに落とせばそれほど大変ではありませんが、時間が経過すればするほど落とすのも大変になります。ですから、落書きをされたらすぐに落とすこと、また、すぐに落とせるように道具を取り出しやすい場所に常備しておくことも効果的です。

普段の掃除、月例掃除、大掃除!それぞれのやり方を変えよう

普段の掃除

独身の方でも毎日時間に追われることも多いですが、小さなお子さんがいらっしゃるとそれ以上に時間に追われてしまいます。家事をしようとしたらお子さんが泣き始めたり、洗剤を使っているところにお子さんが近付かないように注意しながら掃除をしたりと、何かをするにしても大変です。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭ならば、家事をテキパキと短時間で済ませたいと考える方は多いでしょう。しかし、時間が少なければ出来ることも限られてきます。家の中を清潔に保つためには徹底的な掃除が必要だと考えていたとしても、少しの時間で完ぺきにこなすのは無理です。

ですから、普段の掃除をする時には、汚れやすい場所に重点を置いた掃除をするようにして、短時間で済ますようにしましょう。普段から、汚れやすい場所を把握しておけば、すぐに掃除を始められますし、手順も決めておけばさっさと済ますことができます。

また、家の中全体を綺麗にするような掃除でなくても出来る掃除もあります。例えば、トイレに入った時に、床や壁、便器などに汚れを見つけたら、すぐにその場で拭きとって綺麗にしましょう。そうすれば、ひどい汚れになることもありませんし、トイレの清潔も保てます。洗面所、浴室、トイレなどには、汚れている時にすぐにササッと掃除できるように、道具を常備するようにしましょう。普段からちょっとした掃除を生活に取り入れるだけでも、かなり変わりますよ。

月例掃除

毎日の掃除は時間がない中での掃除ですから、目立たない場所などには汚れが溜まってしまうこともあります。それを解消するためには、月1回のお掃除が有効です。"毎月○日は、お掃除の日"のように決めておけば、わかりやすいです。

月1回の掃除の日には、普段ではなかなか時間をかけて掃除できない場所を掃除するようにしましょう。徹底的にキッチンを掃除してもいいですし、普段以上に丁寧な床掃除をしてもいいでしょう。この時のポイントは、掃除する場所は1か所だけにすることです。

1か所ならば、それほど負担にもなりませんし、毎月1か所を徹底的に掃除していれば、普段の掃除では掃除しきれていない部分も綺麗に保てます。

大掃除

そして、1年に1回は大掃除をしましょう。小さなお子さんは成長も早く、一年で着れなくなった服が沢山ある......なんてこともあります。サイズが合わない物、壊れた物、使えない物などをとっていれば、その分だけ収納スペースを占拠してしまいますし、掃除もしづらくなります。

ですから、大掃除の時には、不用品の仕分けなども行い、着れなくなった服は欲しい人に譲ったりリサイクルショップへ持っていくなどして処分しましょう。

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