キレイなリビングを保つための5つの方法

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普段、お掃除を定期的にするようにしていても、暮らしていれば自然と汚れやゴミも溜まります。そして、使う頻度が高ければ高いほど、汚れやすいのです。リビングは、1日の中でも使うことが多い場所ですので、その分だけ汚れも溜まりやすいです。

過ごすことが多いリビングは傷みや汚れが生じやすい部屋ですので、大掃除をする時に綺麗にすることはもちろん、綺麗な状態を保つためのメンテナンスも徹底することがオススメです。

リビングは、住んでいる家族が多くの時間を過ごす場所であり、来客などを通す場所でもありますので、他の部屋や外からほこりが持ち込まれやすくなります。また、リビングで過ごす時間も長いので、床のほこりや家具の汚れなども自然と目につきやすくなります。

くつろぐためのリビングが汚れていると、汚れが気になってくつろげませんし、不快な気持ちになるかもしれません。せっかくならば、綺麗なリビングでくつろぎたいものです。今回は、リビングのお掃除について特集していきたいと思います!

家具のほこりを落とそう

テレビ、パソコン、エアコン、カーテン、照明器具などの家具には、ほこりが集まりやすくなっています。ですから、普段の掃除でも家具に溜まったほこりをはたきで軽く落とすようにしましょう。

テレビやパソコンなどの電化製品は非常にデリケートですから、出来るだけ水拭きは避けましょう。使い古したストッキングや柔らかい布などで軽く撫でるだけでもほこりを落とせます。

それでも汚れが目立つ場合には、テレビ画面用のクロスやウエットティッシュなどで拭き、仕上げに乾いた布で乾拭きしましょう。間違っても、ビショビショの雑巾で拭かないようにしましょう。

意外に見落としがちなのが、観葉植物の掃除です。部屋に観葉植物を置けば、それだけでリフレッシュできますが、観葉植物の葉などにもほこりは付着してしまうのです。ですから、掃除をする時には観葉植物も拭くようにしましょう。

床の掃除方法

床の大掃除に取り組むのならば、最初に家具や取り外し可能なものを取り除くようにしましょう。物が床に多ければ掃除しづらいですが、取り除いてしまえば掃除しやすく、普段は物で隠れていて気付かない場所もよく見えるので綺麗にほこりを取り除けます。

床は、掃除機でほこりや塵を吸い取ってから雑巾で拭き掃除をします。しかし、フローリングは、水分を含むと変形する可能性があるため、霧吹きで水を吹き付けたりしないようにしましょう。

しかし、水を使わずに汚れを落とすのには限界があります。頑固な汚れを落とす時には、出来るだけ固く絞った雑巾で拭き掃除をするようにしましょう。また、水分の残っている状態の床に家具を乗せてしまうと床が傷む原因となりますので、拭き掃除を行った後にはよく乾燥させることが大切です。

掃除機とフローリングワイパーによる掃除のコツ

床掃除をするにしても掃除機は必要不可欠な道具です。吸引力の強い掃除機ですが、掃除の仕方によってはごみを綺麗に取りきれていないこともあります。では、床を掃除機で掃除する時には、どのようにすればいいのでしょうか?

フローリングの床を掃除する場合には、最初から掃除機をかけるのではなく、まずフローリング用のワイパーをかけるようにしましょう。掃除機をかける時には、人の動きや掃除機の排気によって床のほこりを舞い上げてしまうことがありますので、ワイパーを先に行います。

フローリング用のワイパーは極細繊維のシートを取り付けて使いますが、このシートにも様々な種類があります。大きく分けると、ドライタイプとウェットタイプがありますが、これらは目的によって使い分けましょう。

例えば、大きなほこりや髪の毛が落ちている場合にはドライタイプが効果的です。そして、床にべたつき・ざらつき、花粉やハウスダストが気になる場合にはウェットタイプが効果的です。両方を使用したい時には、ドライタイプを先に使うようにしましょう。

そして、ワイパーでの掃除が終わって掃除機をかける時にはフローリングの板目に沿ってかけるようにしましょう。畳の場合には、力強く掃除機をかけたり、掃除機本体を転がすと畳がケバ立ってしまいますので、片手で掃除本体を持ち上げ、畳の目に沿って掃除機をかけるようにしましょう。

また、絨毯の場合には、同一方向に向かってかけるだけではなく、絨毯の毛に絡まっているごみを取り除くために毛並みを逆立てたり、一か所を十文字にかけるようにすると効果的です。

そして、ワイパーや掃除機の掃除が終わったら、仕上げとして最後に粘着ローラーを使ってみるのもいいでしょう。ローラーを使えば掃除機で吸い取りきれなかった髪の毛やほこりも取ることができますので、仕上がりに違いも出てきます。

床にワックスをかけよう

時間をかけて床掃除を行えるのであれば、床の掃除を終えた後にはワックスをかけていきましょう。ワックスをかけると、床にはツヤが出ますし、キズや汚れも付着しにくくなるので、床を長持ちさせるためには必要な作業です。

ワックスは、フローリングをキズや水分から守ってくれる有効な手段です。出来ることならば、半年に一回程度ワックスがけを行うことが理想的です。ワックスを塗る際に、以前塗ったワックスを剥離せずに塗り重ねるのであれば、床に付いている汚れを十分に落としてから塗るようにしましょう。

ワックスの塗布を行う時は、雨の日や極端に寒い日だとムラになったり白化の原因になりやすいので避けるようにしましょう。また、夏場も注意が必要です。そして、ワックスを塗り始める前には、ワックスをどこから塗ってどこで終わるのか考えておきましょう。計画せずに塗ると、塗っている時に自分の足場がなくなったりすることもあります。

ワックスを塗る前には、床を綺麗に掃除しましょう。この時の床掃除には、注意が気をよく読んで床掃除専用の洗浄剤を使用しましょう。洗浄液の濃度が濃すぎると、ワックスが傷んでしまいます。そして、洗浄したら固く絞った雑巾でしっかりと拭きとるようにしましょう。この時に、アルカリ性の洗剤が床に残っているとワックスをかけても定着しません。

掃除が終わったら、仕上げにもう一度、掃除機等を使ってごみを取り除くといいです。ごみが床に残った状態の上にワックスを塗ると、ごみをワックスで封じ込めてしまうことになります。また、これらの作業をする時には髪の毛が落ちないように帽子、タオル、シャワーキャップなどで対処することをおすすめします。

ワックスをかけた床のお手入れ方法

ワックスをかけたフローリングのお手入れ方法は、乾拭きが基本となります。軽い汚れならば掃除機でほこりなどを吸い取って、掃除機では取りきれない細かいほこり等を乾いた雑巾やモップで乾拭きしましょう。

床に屈んで掃除するのが困難であったり、面倒である場合には、モップ型のフローリング掃除用具が便利です。しかし、薬品が付いている科学雑巾やモップを使うと、床がベたついたり、ワックスの付着が悪くなることがありますので、クイックルワイパーのようなものがいいでしょう。また、歩くだけで掃除ができるモップスリッパなどもいいでしょう。

ワックスをかけた床にマジックのインク、クレヨン、ラバーマーク、飲食物など頑固な汚れが付いてしまった場合には、床用クリーナーや中性洗剤、住まいの洗剤などを水で薄めたものに雑巾を浸し、固く絞ったもので拭きましょう。汚れが落ちたら、水に浸して固く絞った雑巾で拭き、最後に乾拭きをして仕上げましょう。

汚れによっては、ベンジンや塗料用シンナーなどで落とさなくてはなりませんが、こういったものを直接床に撒くとワックスが剥がれてしまいますので注意してください。

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