フリーマーケットに参加して不用品を処分する

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大掃除の時に、家中の物の整理も行うと、意外なほどにいらない物が出てきます。物が多ければ、収納するためにスペースも必要になるので、本当に必要なものを収納したい時に困ることになるかもしれませんし、床などに物が散乱していれば、掃除機をかけようにも、床に散乱しているものを拾って片付けてからしか掃除機をかけられません。

いらない物を取っていても、自分の満足感だけで、他にいいことはないのです。ですから、大掃除で物の整理をして、いらない物が出たらすぐに処分するようにしましょう。処分をするにも様々な方法がありますが、中でもオススメなのはフリーマーケットです。

フリーマーケットに参加するには参加料がかかりますが、それ以上に売り上げを出せば利益が出ますし、参加料と同じくらいしか売れなくても、家の中の不用品を処分できます。今回は、フリーマーケットの準備について特集していきたいと思います!

出品する物は、わかりやすいようにまとめよう

家の中の物を整理して、その中から更にフリーマーケットで売るものを選別したら、ゴミや他の物と混ざってしまわないように、一か所に集めましょう。衣類なら衣類だけで一つのダンボール箱にまとめるなどすれば、フリーマーケットの準備をするにも楽です。また、段ボール箱に何が入っているのか、わからなくなってもいけませんのでマジックで箱にフリーマーケットに出す物だということ、どんなものが入っているかを書いておきましょう。

フリーマーケットに出すものをわかりやすいようにまとめたら、フリーマーケットの情報収集をします。「フリーマーケットに不要品を出すんだ!」と意気込んで、フリーマーケットの情報が自分の耳に届くのを待っているだけでは、なかなかフリーマーケットに参加できず、せっかく分けた出品用の物を長く保管しなければいけなくなります。

フリーマーケットと一口に言っても、地域で開催されるものもあれば企業が主催するものもありますし、規模だって違ってきます。どんなフリーマーケットに参加するかを決めることは、とても大切なことです。

もしも、フリーマーケットに出品して楽しみたいのであれば、様々なフリーマーケットに参加してみるのがいいでしょう。しかし、さっさと不用品を処分したいという理由であれば、自分と相性のよさそうなフリーマーケットを探すのに時間をかけるよりも、早めに開催されるフリーマーケットに参加した方がいいでしょう。

フリーマーケットの開催情報を調べよう

自分で率先してフリーマーケットの開催情報を調べなくても、運良く友人などから情報を耳にすることもあるかもしれませんが、特に早く参加したい場合は自分で調べるようにしましょう。では、フリーマーケットの情報は、どのようにすれば入手できるのでしょうか?

まずは、地域のお知らせをチェックしましょう。公民館や文化会館、地域の情報掲示板、地域の情報誌などにはフリーマーケットの情報が掲載されたり、お知らせのチラシが貼られていることがあります。地域によっては、役所が発行する広報誌に掲載されることもあります。また、スーパーマーケットやショッピングモールにもフリーマーケット開催のチラシが貼られていることもありますので、チェックしてみるといいでしょう。

しかし、地方で開催されるフリーマーケットは、開催される回数も少なく、思ったようなイベントに出会えないこともあります。そんな時には、都市で開催されるフリーマーケットに参加してみてはいかがでしょうか?

人口が多い都市では、当然ですがフリーマーケットも多く開催されています。ですが、都市には都市ならではの問題があります。人口の少ない地域では、地域での交流が盛んになり、町内会など地域での行事なども行われて、情報が行き渡ります。

しかし、都市では地域の関わりが希薄になり、地域で主催するようなフリーマーケットの情報を得ることが難しくなります。そこで活用したいのがインターネットです。最近では、フリーマーケットの情報検索サイトもありますので、そういったサイトを使えば簡単に情報を得られます。

詳細を見てから、参加するフリーマーケットを決めよう

フリーマーケットの開催情報を見て、気になるイベントがあれば「是非、参加したい!」と思うでしょう。開催日時と自分の予定が合い、開催される場所も近場だったりすれば、すぐにでも参加申し込みをしたくなると思います。

しかし、開催される場所や予定が合う日に行われるからといって、すぐに申し込むのは危険です。参加したいイベントを一つだけピックアップするよりも、いくつか候補のイベントをピックアップして、それぞれの詳細を見て比較して決めた方が、後から「こんなはずではなかった」なんて思いをする確率が低くなります。

まずは、主催者について見ましょう。町内会など地域で主催するのならば安心ですし、企業が主催するものならば、インターネットで検索すればすぐにどんな企業なのかも調べられます。申し込みの手続きや参加料の支払いなどは、主催者が管理することが殆どですので、企業に不信感があるのならば、後でトラブルに巻き込まれないために参加は見送った方がいいでしょう。

次に、休止や延期についてです。これは、特に屋外で行われるフリーマーケットの場合は重要になります。屋内ならば、雨や雪が降ったとしても関係ありませんが、屋外の会場で行われるものは、雨天決行であったり、延期になったり、はたまた中止になったりと様々なパターンがあります。

延期や雨天決行ならば、予定されていた日でなくてもフリーマーケットに参加することはできますから参加料も無駄にはなりません。しかし、中止になる場合、参加料が返金されなければ損になってしまいますので、中止になった場合の返金方法なども確認した方がいいでしょう。

そして、車で会場に搬入する予定ならば、駐車場の有無や、駐車料金についても調べる必要があります。駐車場が近くにないようならば、車での搬入は諦めなければいけません。また、駐車場があっても駐車料金が高ければ、フリーマーケットでの売り上げよりも駐車料金の方が高くなってしまうこともありますので、念入りに確認しましょう。

最後に、出品できるもの・できないものを確認しましょう。法に触れるものや、肖像権を侵害するものなど、一般的に販売してはいけない物の販売は、フリーマーケットであっても禁止されています。フリーマーケットでは、そういったもの以外にも、イベントごとに出品できるもの・できないものについて規則があります。

フリーマーケットに早く参加したくても、詳細を見ずに参加を決めることは、やめましょう。

フリーマーケットの前に準備する物

フリーマーケットの参加が決まったら、出品する者意外にも準備しなければいけない物がいくつもあります。フリーマーケットに出品したり、お客さんとして行ったことがある方ならば、何を準備したらいいのか、何があると便利なのか察しが付くと思います。

しかし、フリーマーケット初心者の方だと、フリーマーケットは未知なる世界です。ここでは、どのようなものをイベント前に準備したらいいのか、基本的な必需品について見ていきましょう。また、初心者の方でなくても、忘れ物がないかのチェックに見ていきましょう。

出品する物

品物がなければ、始まりません。選別した出品する物は、イベントの前に一度確認をしましょう。汚れやキズがあるのならば、お客さんにその旨を伝えなければいけませんので把握する必要があります。出品する物が多くて、汚れや傷の位置を覚えていられないのならば、ノートにまとめたり、それぞれにタグを付け、タグに書いておくといいでしょう。

また、電化製品などは、説明書があるかどうかも確認しましょう。説明書がないようであれば、販売する時には、お客さんに伝えるようにしましょう。

値札

普段、買い物に行くと大抵のものには値札が付いています。その値札を見て手に取ったり、手に取ることをやめたりしますよね。値札は、買うかどうかの大きな判断材料となります。それぞれに値札を付けるか、値段別に商品をカゴなどに分けて出品してもいいでしょう。

いずれにしても、値段はわかりやすく、見やすいようにしましょう。また、値段の付け方ですが、フリーマーケットでは値切る人も多いですから、最初は少し高めに設定してもいいでしょう。だからといって、新品と大して変わらない値段を付けていても、お客さんは敬遠します。

ビニールシート

お店では、商品を棚や机の上に並べて販売しています。フリーマーケットでは、イベントによっては机を貸し出してくれるところもありますが、殆どの場合は、スペースだけ与えられます。

地面は土足で歩く場所ですから、商品を地面に直に置いていれば不潔です。ですから、ビニールシートを敷いて、その上に商品を並べるようにしましょう。一般的な水色無地のようなビニールシートでも構いませんが、個性を出すために柄物を使ってもいいでしょう。

小銭

商品同様、これも欠かすことができません。お客さんが商品を買った時に、お釣りを出すことになって、小銭が足らないとお客さんを待たせたまま両替に行かなければいけなくなります。そうすると、時間がないお客さんなどは、それだけで「やっぱり、いらない」と帰ってしまうこともあります。

ですから、お釣り用の小銭は多めに用意しましょう。また、もしも一万円札や五千円札を出すお客さんがいた時には、千円札がないと困ってしまいますので、千円札も準備しましょう。

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