フリーマーケットへの出品で当日行うこと

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皆さんは、普段、「勿体ない!」と、お菓子が包まれていた綺麗な包装紙、街でもらったポケットティッシュ、買っても一度も着ていない服など、色々な物を溜めこんでいませんか?物に対して勿体ないと思い、大切にする気持ちはとても大切なことです。しかし、勿体ないからといって取っておいたものを、使っていなければ、場所を取るだけなのです。

物が多くなれば掃除もしづらくなりますし、押し入れやクローゼットに物をぎゅうぎゅうに詰め込めば通気も悪くなってカビが発生する原因にもなります。物は使ってこそ価値が生まれるのですから、大掃除の時には、家中の物の整理をしましょう。

そして、集めた"いらない物"を処分しましょう。処分をするにも、インターネットオークション、リサイクルショップ、知人・友人に譲る、ゴミとして出すなど様々な方法があります。その中でもオススメな方法は、フリーマーケットです。

フリーマーケットならば、人と人の関わりやお店屋さん気分を楽しむこともできますし、いらない物を処分できてお金ももらえます。では、どのようにしてフリーマーケットで不用品を販売すればいいのでしょうか?

今回は、フリーマーケット当日にやらなければいけないことを特集していきたいと思います!

商品や道具の搬入をしよう

フリーマーケットに出品するためには、開催される会場まで商品となる不用品を運ばなければいけません。商品を運ぶのに一番楽な方法は、やはり車です。会場や会場近くに駐車場があったり、会場内への車での搬入が許可されていたりするのならば、商品や出品する時に使うビニールシートやバスケット、袋などの道具を車に積み込んで運びましょう。車ならば、パラソルなど大きめのアイテムも楽に運べます。

しかし、車を持っていなかったり、会場近くに駐車場がなく、車での搬入が禁止されている場合には、他の手段で商品や道具を運ばなければなりません。バス、電車、徒歩などで商品や道具を運ぶとなると、運びやすさや重さについても考えなければいけません。

何かしらの理由で、搬入に車を使えない場合は、旅行用のスーツケース、カート、リュックサックなどを使うと良いでしょう。スーツケースやカートは、転がして運べるので、楽に沢山のものを運べます。特に、旅行用のスーツケースには沢山入るので便利です。また、リュックサックはカートやスーツケースと比べれば入れられる分量は少ないですが、両手は空きますので、更に両手に別のものを持てます。

車で運ぶにしても、スーツケースやカートで運ぶにしても、詰める時には取り出す時のことを考えて詰めるようにしましょう。そうすれば、準備をするのに段取り良く進められます。ですから、詰める前には取り出す順番を考えて、最初に準備に使うものは一番取り出しやすいところに詰めるようにしましょう。

また、ヘアアクセサリーやアクセサリー、文房具など細々したものは一つの袋やケースに一纏めにして詰めるようにすれば紛失する心配もありません。

会場には早めに行こう

何事にも、早めに行動した方がいいのは常識です。"5分前行動""15分前行動"などは、社会人だけでなく、小学校でも教えられるくらいです。フリーマーケットに参加する時も同じで、会場には早めに行くようにしましょう。例えば、正午から出品者が入場できるのならば、入場と同時に入れるようにした方がいいでしょう。

出品者の入場時間から一般参加者の入場時間までの間は、出品者の準備の時間となりますが、会場によっては出品者と一般参加者の入場時間にあまり差がない場合もあります。そうすると、準備の途中でもお客さんが来てしまう可能性もあります。

ですから、「開始時刻丁度くらいに入ればいいや。」なんて悠長なことを言っていると、フリーマーケットが始まってから慌てなければいけなくなります。また、参加申し込みをした時点であらかじめどこのスペースで出品できるかを指定されることもありますが、先着順の場合もあります。

せっかくフリーマーケットに出品するのならば少しでも不用品を売ってすっきりしたいですよね。そのためには、多くのお客さんに見てもらった方がいいので、先着順でスペースを確保できるのならば、早めに行って目立つ場所や自分にとってやりやすそうな場所を確保した方がいいのです。

準備中に「売ってくれ」と言われた場合の対処

フリーマーケットは、簡単に言えば、一時的に個人のお店が沢山並んだショッピングモールのようなものです。ですから、フリーマーケットといっても、お客さんからお金をもらって商品を渡すのですから、お店には変わりありません。

一般的なスーパーマーケットやショッピングセンター、小売店などに行くと、商品は棚に並べられたり、机の上にディスプレイされていますよね。フリーマーケットでも、商品をディスプレイすることは必要です。並べ方によって、売れ行きも変わったりします。

自分でこだわったディスプレイ作りをしようと思うと、ある程度の時間が必要になります。出品者の準備時間が設けられているイベントならば、その時間をフルに使って準備に集中できます。しかし、出品者も一般入場者も同じくらいの時間に入場するようなイベントだと、準備をするにも時間がありません。

お客さんが来るまでに間に合うように、と慌てて準備をしている姿を見れば、大抵のお客さんは、気になったとしても「あそこは準備中だから、後で来よう。」と準備中のところには行かないようになります。

しかし、たまに出品者が準備中にも関わらず、訪れてくるお客さんもいます。ただ、見ているだけだったり、会話するだけならばいいのですが、まだディスプレイしていない箱に入ったままの商品を漁られることもあります。

もしも、そのお客さんが既に値札を付けてあるものを買いたいと言ってきたら、イベントがスタートしているならば売ってあげてもいいでしょう。しかし、値札を付ける前のものだったり、しつこく値切ってきたりする時には、対応にも時間がかかり、準備も遅れてしまいます。そんな時は、「今は準備中ですので、後でまたお越しください。」と断ってもいいでしょう。

フリーマーケットは基本的には物の循環を目的としていますが、訪れるお客さんの目的も多様化し、非常識なお客さんも目立つようになってきました。そういった非常識なお客さんに、準備をしている最中に並べる前の商品を漁られ、値切られ、売ってくれと言われても、売るかどうか決めるのは自分次第なのです。

ディスプレイのコツ

フリーマーケットでの、自分に与えられたスペースは自分のお店なのですから、ディスプレイにもこだわりたいですよね。ここでは、フリーマーケットでのディスプレイのコツをいくつかご紹介します。

値段の見やすさを心がける

普通のお店に買い物に行った時も、値段が見やすいと商品に触れなくても値段を確認できますから、安心して商品を手に取れます。これは、フリーマーケットでも同じことです。出品者に見やすくても、お客さんに見づらければ意味がありませんので、"自分がお客さんだったら、どうだろう?"と考えながら並べましょう。

小さな値札を一つ一つに付けていても、通りすがりのお客さんには見えませんので、例えば"~300円""~500円"のように値段ごとに物を分けて並べて、値段を書いた大きめの見やすいポップを付けるといいです。

目玉商品を作る

自分のスペースの目立つ所には、目玉商品を作るといいでしょう。破格値の商品をいくつか作り、目立つ所に置けば、その商品が気になったお客さんが寄って来てくれます。また、"どれでも100円"のように、お客さんが反応しそうなコーナーを設けるのも効果的です。

箱やバスケットの中に対象商品を入れて、"この中、どれでも○○円"と目立つポップを付ければ、それだけでも目立ちます。

子ども向け商品は手前に置く

もしも、出品する物の中に、ぬいぐるみやおもちゃなど、子どもが喜びそうなものがあれば、そういったものは出来るだけ手前(お客さん側)にディスプレイするようにしましょう。子どもは、おもちゃなどが大好きなので、おもちゃを食い入るように眺めに来ることがあります。

小さな子どもは、大抵の場合は親と一緒に来ていますので、子どもが商品を見ていたら、子どもについてきた親も、何か他の商品を見ていってくれる可能性が大きいです。

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