【Q&A】フリーマーケットでお得な不用品処分の方法

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大掃除の時には、その名の通り、普段はできない場所を掃除したり、普段掃除する場所でもいつも以上に丁寧に掃除したりと、掃除をすることがメインになります。しかし、掃除だけでなく、家中の物の整理をすることも大切です。

大掃除をいいチャンスだと思って、家の中の物を整理すると、沢山の物が出てきます。壊れてしまった電化製品、買ってから一度も着ずにしまったままの洋服、粗品でもらったタオルなど、使わない物を取っていることも多いと思います。

物の価値は使ってこそ生まれるものなので、使わない物を取っていても場所を取るだけです。大掃除の機会に、"本当に使うかどうか"を考え、物の整理をしましょう。物が多ければ、掃除もしづらくなってしまいますし、本当に必要なものを収納スペースに困ることになるかもしれません。何かを探したくても、なかなか見つからないかもしれません。

ですから、使わない物は処分してしまいましょう。処分の方法はいくつもありますが、その中でもオススメなのはフリーマーケットです。フリーマーケットならば、お客さんが購入してくれますので、いらない物を処分できて、おまけにお金も得られるのでお得です。

フリーマーケットで不用品を売る時には、どのようにしたらいいのでしょうか?今回は、フリーマーケット当日の疑問について特集していきたいと思います!

準備中に商品を漁られたらどうしたらいいの?

普段、買い物をする時には、お店の開店時間を過ぎてから入店しますよね。早く商品が欲しい場合でも、お店の開店時刻までは並んで待たなければいけません。フリーマーケットでは、イベントによっては一般参加者よりも出品者の入場時間が早く、お客さんが来るまでに準備をする時間が設けられているところもあります。

しかし、準備時間が設けられていなかったり、あるいは遅刻をしてしまったなどの理由で、お客さんが会場内に入り始めても準備をしなければいけないことだってあります。そんな時には、早く準備をしてお客さんを迎えられる状態にしなければ、と焦るでしょう。

大抵のお客さんは、忙しそうに出品者が準備をしていれば、まだ品物を見られないと判断して寄ってきません。しかし、人よりも早くいい物を手に入れたい人などは、出品者が準備中であろうとお構いなしに、並べる前の箱に入ったままの商品を漁ることもあります。

また、漁るだけでなく、強引に値切りを始める人もいます。準備もしていない状態で商品を漁るような人には、どのように対処したらいいのでしょうか?

フリーマーケットでは、値段、売るかどうかを決めるのは自分自身です。ですから、常識外れのお客さんでもお客さんに変わりはないから、と売ってあげてもいいですし、「今は準備中ですので販売できません。」と断ってもいいでしょう。

常識外れの人を見かけたら、どうしたらいいの?

どこの世界に行っても常識外れの人は沢山います。もちろん、フリーマーケットでも常識外れの人はいます。元々、フリーマーケットは、物の循環のための場なのですが、生活のために少しでも安く買うことが必要な人、インターネットオークションや別のフリーマーケットでの転売目的で仕入れをする人など、人々のフリーマーケットを訪れる目的も多様化してきています。

人が増えれば、当然、マナーやモラル違反な人を見かけることも多くなります。出品者に対して、「こんなものに○○円もつけるなんてどうかしてる!」、「こんなの、タダ同然だろ!」などと出品者に心ない言葉を吐く人もいます。

常識外れの人による行動や言動で気分を害することもあるかと思いますが、下手に注意したりすると、後から嫌がらせを受けるかもしれませんし、注意をしたところで理解してくれないことだってあります。

フリーマーケットの時間は限られています。そんな大切な時間を、常識外れの人に割かなくてもいいのです。もちろん、暴力をふるわれたり、脅迫されたりした場合には、主催者や警察に通報すればいいのですが、そうではないのならば、無視をするようにしましょう。

値切り交渉をされた時には、どうしたらいいの?

普通のお店ならば、商品に付いている値札に示される金額でしか購入できませんので、値切り交渉はできませんが、個人が出品しているフリーマーケットでは値段を付けるのも個人の自由なので値切り交渉もできます。

そのため、フリーマーケットに行き慣れているお客さんなどは値切り交渉をしてくることが多いです。「これ、いくらまで値段を下げてくれる?」と言われたら、自分の納得できる金額を言うようにしましょう。言った後にも、「もう少しだけ!」と値切られることもありますが、自分で納得のいくように値段を下げましょう。

フリーマーケットの会場でよく見られるような穏やかな値切り交渉をしてくるお客さんだけならばいいのですが、中には面倒なお客さんもいます。強引に値切りをしたり、出品者が応じていないにも関わらず、お客さんが勝手に決めた金額だけを渡して商品を持っていこうとする人だっています。そのような交渉に応じられない場合は、毅然として「売れない」と言うようにしましょう。

また、もう一つの方法としては、売ってしまうことも考えられます。フリーマーケットで商品が売れ残れば、また持って帰らなければいけません。持って帰って、また家で保管することを避けたい方もいらっしゃるでしょう。持ってきた商品が売れ残って欲しくないのならば、しつこい値切り交渉に遭った時に「それで構いません。」とさっさと売るのもいい方法です。

売りたくない時は、どうしたらいいの?

フリーマーケットは、名前の通りで"フリー"です。商品の値段、値下げの仕方、売るか売らないかは、出品者の自由なのです。「これはいらないからフリーマーケットに出そう!」とあっさり決められたものならば、売る時に何も未練もないでしょう。

しかし、大切だったものなど、愛着のあるものをフリーマーケットに出す時には、大切に使ってくれそうな人に譲りたいものですよね。ですから、明らかに転売目的のような人に「売ってくれ」と言われても売りたくない、なんてことも起こるかもしれません。

そのような時には、「相手が提示してきた以上の額を払ってくれる別のお客さんがいる」、「取り置きなので売れません」などと、断るようにしましょう。そして断る時には、断ることで、嫌がらせを受ける可能性も十分ありますから、相手を刺激しないように気を付けて言葉を選びましょう。

値下げは、どうしたらいいの?

フリーマーケットが始まっても、なかなか商品が売れない時もあります。そんな時には、値下げをすると効果的です。また、フリーマーケットでは値切り交渉が頻繁に行われますので、最初は少し高めに設定しておきましょう。

そして、会場のお客さんの様子や時間を参考に値下げをするようにしましょう。例えば、イベントも中盤に差し掛かったら、その時点で値下げを行い、更に閉会1時間前に二度目の値下げを行うのもいいでしょう。

また、時間があれば会場内の他の出品者のスペースを見て回り、周囲はどれくらいの値段を付けているのか確認するといいでしょう。周囲と値段に差があり過ぎると、それだけで客足は遠のきますから、差が大きいようであればその時点で周囲と変わらないくらいの値段に下げましょう。

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