ネットオークションで不用品を処分する

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日本では、年末に行う大掃除の習慣が定着し、実際に大掃除を行っている人も多いです。大掃除では、普段の掃除では出来ないような場所まで、隅々まで家中を綺麗に掃除します。大掃除では、名前の通りで掃除がメインの作業となるのですが、この時に物の整理も行うといいでしょう。

普段だと見ないような押し入れの奥に片付けているものなども出して、不要なものを探しましょう。この時、どうしても「捨てるなんて勿体ない!」という意識が働いて、「いつか使えるだろう。」と処分せずに取っておこうとしてしまうことが多いです。

しかし、これを繰り返していると家中に物が溢れかえってしまいます。物が多いことは一見幸せなようにも思えますが、物が多ければその分だけ収納スペースが必要になりますし、押し入れやクローゼットに詰め込み過ぎて通気が悪くなってカビが発生したり、無くしものも多くなります。

不必要なものを取っていても、いいことなどないのです。ですから、"使うかどうか"を基準にして物を整理しましょう。いらないと判断したものは、すぐに処分するようにしましょう。処分の方法にはいくつかありますが、今回は、インターネットオークションを使った処分方法について特集していきたいと思います!

不用品を高く売りたいのならば、インターネットオークション!

いらない物を処分するには、ゴミとして出したり、知人・友人に譲ったりする方法もありますし、リサイクルショップやフリーマーケットで売る方法もあります。いらないものを処分する時には、できるだけお金をかけたくありませんよね。

知人・友人に欲しい人がいれば、その人に譲るようにすれば、処分するのにお金はかかりません。ゴミとして出す場合には、物によってはお金がかかることがあります。そして、リサイクルショップやフリーマーケットで売れば、いらない物を処分できて、お金ももらえるのでプラスになります。

しかし、愛着のあるものを売ったとしても、「お金を払わずに処分できて良かった。」と納得するしかないような、わずかな額にしかなりません。皆さんの中でも、古本屋に大切にしていた本を売ったことがある方もいらっしゃるでしょう。漫画を例として挙げてお話をします。

漫画は何十巻もあれば場所を取ります。そんな漫画を引っ越し、模様替え、掃除のために処分しようとして、古本屋に持っていくと、1冊数十円、高くて200円程度の査定額になります。また、買い取ってもらえるのは良い方で、「古本屋に在庫が多いため」「需要が低いため」「日焼けがあるため」と様々な理由で買い取ってもらえないことだって多いです。

処分する覚悟を決めて、自宅から古本屋に持ち込んでも売れなかったら、また重い思いをして持って帰らなければいけません。これは、漫画だけでなく、ゲームソフトやCD、DVDなどでも同じです。ゲームソフトなどになれば、漫画を1冊売った時の額と比べれば高いですが、それでも数百円にしかならないことだってあります。

大切にしていた物に、安い査定額が付けられると物と自分との思い出まで安く言われているようで、ショックを受ける方だっていらっしゃると思います。やはり、どうせならば、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。

そこで、少しでも高く売りたい方にオススメなのが、インターネットオークションです。インターネットオークションには様々なものを出品できますし、先程例に出した漫画などは、全巻揃っていれば高額で売れることもあります。

インターネットオークションとは

では、インターネットオークションとは、どのようなものなのでしょうか?最近では、インターネットオークションでお小遣い稼ぎをするための本なども発売されていますし、店頭よりも安価で購入できることも多いので利用者も多く、インターネットオークションについてご存知の方も多いかもしれません。しかし、そうではない方のために、ここでは、インターネットオークションについて見ていきます。

インターネットオークションは、インターネット上で行われるオークションです。オークションでは、参加者は欲しいものに自分が払える金額を提示し、一番高い金額を提示した人が落札となり、その金額で商品を購入できます。インターネットオークションでは、この一連の流れが全てインターネット上で行われます。

勿論、出品もインターネットで行えます。ですから、インターネットに接続できる環境があるのならば、誰でも参加できると言えるでしょう。フリーマーケットでは、お客さんがやって来るとは言っても、出品しても買い手が見つからず、品物を持ち帰らなければいけないこともあります。

しかし、インターネットオークションならば自宅でインターネットを通じて出品できますから、査定や会場に持っていったり、売れ残ったものを持って帰ってこなくてもいいのです。また、インターネットは多くの人が接続していますので、フリーマーケットよりも多くの人に興味を持ってもらえる可能性が高いです。インターネットオークションで欲しいものを探している人は、欲しい物の商品名などで検索しますから、その品物が欲しくてアクセスする人ばかりなので、フリーマーケットよりも高値で売れることもあります。

インターネットオークションの参加方法

フリーマーケットやリサイクルショップよりも高値で売れて、店舗や会場まで品物を運ばなくてもいいインターネットオークションは、不用品の処分方法として、かなり魅力的です。では、どのようにすれば、参加できるのでしょうか?

先程少し述べたように、インターネットオークションはインターネットに接続できる環境があれば誰でも参加できます。しかし、ただインターネットにアクセスするだけでは、オークションに参加できません。

オークションに参加するためには、まずオークションサイトに登録しましょう。有名なインターネットオークションサイトには、楽天オークション、ビッターズ、Yahoo!オークションなどが挙げられます。例えば、Yahoo!オークションならば、最初にYahoo!の個別アカウントを作ります。このアカウントは無料で作れます。

アカウントを作ると、様々なYahoo!サービスを受けることができ、Yahoo!オークションにも参加できます。ただし、無料アカウントの場合には入札できる金額に上限がありますし、出品はできません。5000円以上の入札や、出品をする場合には、月額346円のYahoo!プレミアム会員登録をしなければいけません。

Yahoo!プレミアム会員に登録し、出品をする時には月額の会員登録料以外にシステム料も発生します。一か月に10回まで出品無料ですが、11回目以降には出品システム料として10.5円×出品個数かかります。また、落札された場合には、落札システム料として5.25円×個数かかります。

ここでは、Yahoo!オークションを例として取り上げましたが、ネットオークションに出品する時には、大抵のサイトではサービス利用料が発生します。しかし、フリーマーケットの平均的な参加料よりは格安です。オークションサイトによって、システム利用料、会費、登録料、成立料など様々ですので、有名かどうかだけではなく、システムについても検討して登録するサイトを選びましょう。

そして、ネットオークションに出品する時には、もう一つ必要なものがあります。それは、口座です。オークションに出品して落札された場合は、代金を落札者の方に振り込んでもらいます。ですから、オークション用に銀行口座や郵便口座を開設するか、すでにお持ちの口座を使いましょう。

既にお持ちの口座を使う場合は、何の口座なのかわからなくなってしまうといけないので、ネットオークションの代金を振り込んでもらう口座は一つに決めておきましょう。

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