ネットオークションに出品するときに気をつけるポイント

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大掃除をする時には、掃除を隅々まで丁寧に行うだけでなく、家の中の物の整理も行いましょう。普段、「勿体ない!」と色々な物を取っておく方は多いと思います。しかし、物を大切にする精神は素晴らしいのですが、それを続けていると家の中に物が溢れかえってしまいます。

そうすると、掃除もしづらくなりますし、探し物をする時にもすぐに見つかりません。ですから、大掃除をチャンスにして、家の中の物を整理してみましょう。整理をすれば、意外なほどにいらない物が出てくると思います。物は使ってこそ価値がありますから、いらない物はどんどん処分しましょう。

いらない物の処分する時には、知人・友人に譲ったり、ゴミとして処分したり、フリーマーケットやリサイクルショップに出すなど、様々な処分の方法があります。その中でも、オススメなのが、インターネットオークションです。インターネットオークションでは、フリーマーケットやリサイクルショップよりも高く売れることも多いです。

今回は、不用品をインターネットオークションに出品する方法について特集していきたいと思います!

出品する際の必要事項の記入について

インターネットオークションに出品する品物の写真を取って編集して準備できたら、いよいよ出品です。出品する時には、商品名や商品の説明、発送方法、支払方法など記入しなければいけない箇所が多くあります。

ここでは、記入を必要とする箇所ごとに見ていきましょう。

タイトル

これは、品物の名前を書く欄です。インターネットオークションで物を探している人は、欲しい物の商品名を入力して商品を検索します。ですから、直接的な名前を書くようにしましょう。

例えば、ゲームセンターの景品として取った、ディズニーキャラクターの"くまのプーさん"の大きなぬいぐるみを出品しようとしているとします。出品する時に、"大きくて黄色いクマのぬいぐるみ"とタイトルとして記入しても、クマのぬいぐるみを探している人には見てもらえても、プーさんのぬいぐるみを探している人には気付いてもらえません。

ですから、この場合は"ディズニー くまのプーさん ぬいぐるみ"と記入しましょう。ゲームセンターの景品でも、タグに商品名、シリーズ名、サイズなども書いてありますから、それをそのまま記入するようにしましょう。

そして、中古品なのか新品なのか、開封済みなのか未開封なのかも書いておくといいでしょう。ゲーム、DVD、CD、漫画などは、特装版、初回限定版、通常版などに分かれている物もありますので、そういった情報も記入するといいでしょう。

電化製品などには、製品名以外に型番や製品番号があります。こういった物は、製品名だけでなく型番なども記入した方が検索されやすくなりますので、記入するようにしましょう。新品のプリンターのインクを出品する場合は、インクの対応機種を書くといいでしょう。

タイトルに記入できる文字数は限られていますが、できるだけ品物の直接的な情報を記入しましょう。また、「沢山情報を載せた方が検索されやすいのでは?」と、"私のお気に入りでした""とても可愛いです"など、必要のない情報を書くのはやめましょう。

決済方法・発送方法

決済方法ならば、郵便振替、代引、銀行振り込みなど、可能な決済方法を記入しましょう。発送方法ならば、ゆうパック、メール便、定型外郵便、クロネコヤマト、佐川急便など、可能な発送方法を記入しましょう。

商品の詳細

商品を買いたい人は、写真も見ますが、商品についての詳細を参考にして入札するかどうかを決めます。ですから、商品の詳細は気が抜けません。後からクレームにならないようにするためには、様々な正確な情報を載せなければいけません。

まずは、商品の状態です。新品・中古品の区別、中古品ならばどれくらい使っていたのかも書くようにしましょう。新品でも開封したものならば、「開封していますが、未使用・新品です」と書きましょう。

そして、具体的な状態も書きましょう。ここでの状態は、「数回使ったので、ちょっとクタッとしています。」といった抽象的なものではなく、シミ、キズ、ヘコミなどの欠点について具体的に書くことが求められています。例えば、「表面に約1センチのキズがあります。」といった感じに、どの部分にどれくらいの欠点があるかを書きましょう。

画像の加工などが出来る方は、品物全体の見た目の写真だけではなく、欠点のある部分を中心に撮影し、"ここにキズがあります"のような言葉や矢印を書きこんで編集した画像も一緒に載せると、相手に品物の欠点が伝わりやすいでしょう。

これを怠ると、商品到着後に商品の欠点に気付いた落札者の人がクレームを付けてくる場合があります。返品・返金だけで済めばいいですが、訴訟問題にまでなると大変なので、商品に欠点がある場合は、性格に相手に伝わるように心がけてください。

一般的には、インターネットオークションでやり取りされる品物の送料は、落札者が負担します。ですから、落札者は、商品の代金と送料の合計金額を支払わなければなりません。そのため、合計金額が予算にないかどうかを考えながら入札をされる方も多いです。

先程、発送方法の記入について述べましたが、オークションサイトでは、商品の詳細とは別に発送方法の欄が設けられていることがほとんどです。しかし、そこには発送方法しか記入できません。

発送方法しかわからないと、落札者は入札しようと思っても合計金額が予算を超えるのではないかと考えると入札を止めることだってあります。オークションではなく、普通の通販だとしても、送料がわからなかったら、ちょっと不安ですよね。

ですから、商品の詳細の欄に発送方法と送料も記入するようにすれば、安心して入札できます。箱の大きさや重さを計ったりと面倒かもしれませんが、入札されやすくするためには必要なことです。

そして、商品の情報についても書きましょう。タイトルに製品名、商品名、型番など、ある程度の情報は書けますが、商品の詳細の欄にももう一度書くようにしましょう。この時、「ソニーのウォークマンという商品です」と書くより、"メーカー名:ソニー""商品名:ウォークマン"のように書いた方がわかりやすいです。

落札されてからの手順

出品していた物が無事に落札されたら、落札者とのやり取りが始まります。落札者から、住所、氏名などの個人情報と、希望する発送方法・決済方法などが記載されたメールが届いたら、こちらもお礼と振り込み先などの情報を記載したメールを送りましょう。

オークションサイトによっては、メールを送るのは落札者が先だったり、出品者が先だったりしますので、利用するオークションサイトの手順に沿って行いましょう。

決済方法が郵便振替や銀行振り込みで、先払いの場合は、入金を確認したらすぐに発送しなければいけませんので、バタバタしないためにも、落札者から個人情報が届き次第、発送の準備をしておきましょう。

発送の準備をする時には、いくつか気を付けながら行いましょう。まず、商品に違いがないか確認しましょう。落札したものと違う物が届けば落札者は困ってしまいます。ですから、品物があっているかどうかを確認しましょう。

そして、住所・氏名の確認をしましょう。これは、相手の住所・氏名だけではなく、自分の住所・氏名も含みます。もしも相手先に届かなかった場合には、自分の住所に返送されますので、自分の住所が違っていると困ってしまうのです。

確認をしてから発送して、相手から商品到着の連絡を受ければ、インターネットオークションのやり取りは終了です。

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