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散らかり放題の部屋を片付ける時に役立つ3つのポイント

皆さんは、お部屋を散らかしっぱなしにしてしまった経験はありませんか?健康に過ごすためには、こまめに掃除をして清潔を保つことが大切です。しかし、掃除をしなければいけないと思い立っても、部屋中に物が散乱していたら、床を掃除するにしても床に置いてあるものを片付けるところから掃除を始めなければいけません。

そうすると、掃除に時間も手間もかかってしまうので、「今度でもいいや。」と後回しにしてしまうことも起こります。また、整理整頓しているお部屋ならば、綺麗な状態を保ちたいと思えてきて、物を使ったら元の場所に戻したり、少しの汚れでも気付いたらすぐに掃除をするようになります。

ですが、散らかっているお部屋で過ごしていると、だんだん汚れにも鈍感になり、散らかっている状況に慣れてしまえば、それよりも散らかってしまっても気にならなくなり、どんどんお部屋が汚れてしまいます。

部屋を散らかしたままにして掃除をせずにいれば、カビやダニの温床となり、ハウスダストアレルギーを発症したり、その影響で花粉症などの症状が悪化してしまいます。散らかり放題のお部屋のままでいても、いいことはないのです。今回は、散らかり放題のお部屋を掃除がしやすく綺麗なお部屋にするための方法を特集していきたいと思います!

掃除の前に準備するもの

何事も、実行するよりも前に大切なことがあります。それは、準備です。スポーツをする時でも、運動のしやすい服に着替えたり、体を痛めないように準備運動を行いますよね。掃除でも同じで、最初に準備をすることが大切なのです。

準備が出来ていなければ、せっかく掃除に取り組んでも途中で「あれ?○○がない......まあ、いいや。」と掃除を投げ出してしまうかもしれません。掃除をすると決めたのならば、まずは準備をしましょう。

まず、掃除に使う道具を揃えましょう。

ゴミ袋

要らない物を捨てる時にも必要ですし、必要と判断して後で片付ける物を一時的にまとめるのにも使えます。散らかり放題のお部屋ですと、要らないものも多く出るので、多めに用意するようにしましょう。また、分別するのにも使えるのでスーパー袋など、ゴミ袋より少し小さめの袋もあるといいでしょう。

ヒモとハサミ

新聞、雑誌、漫画、書籍などをまとめる時には必需品です。ヒモだけだと、切り取れませんので、ヒモとハサミは同じ場所に置いておくようにしましょう。

軍手

割り箸を折ったり、割れたビンを拾う時など危険なものを触ったり、素手では触りたくない時にあると便利です。

マスク

しばらく掃除をしていないお部屋だと、物をどかした時やはたきをかけた時に大量のホコリが舞います。ハウスダストアレルギーの方は、必ず用意しましょう。また、殺虫剤を撒く時にはマスクをした方がいいです。

マジック

ゴミ袋や段ボールに分別をしても、何が入っているのか書いていなければ、後でわからなくなってしまいますので、最初の内にマジックで書き込みをしておきましょう。この時、赤と黒の二色があると便利です。

メモ帳

掃除中に気付いたこと、覚書をしておくために用意しておくと便利です。ノートやポストイットでもいいでしょう。

ダンボール

ゴミをまとめたり、分別に使います。入りきらなくなって細々と分けるよりは、大きなものにまとめた方がいいので、頑丈で大きめのものを用意しましょう。

殺虫剤

食べた後の弁当箱やカップラーメンなどをそのままにしているようなお部屋だと、虫が出てくることも多いです。そこまでの状態ではないお部屋だとしても、殺虫剤を用意しておけば、もしも虫が出てきた時にも安心です。

雑巾

乾拭き用、水拭き用など大量に必要になりますので、多めに用意しましょう。また、雑巾以外にも新聞紙、いらなくなった衣類なども使えます。

お掃除前の身支度

掃除をする時に、ヒラヒラとしたスカートを履いていては掃除しづらいですよね。掃除をする時には、おしゃれのためではなく、掃除をするための格好をしましょう。掃除に向かうための身支度も、大切な準備です。ここでは、掃除をする時の身支度のポイントについて見ていきましょう。

掃除は、動き回りますので、動きやすさを重視した服を着ましょう。しかし、動きやすいからといって、お気に入りの服などを着ると、掃除の最中に汚れてしまって、もう汚れが落ちない......なんてことになるかもしれませんので、汚れてもいい服を着ましょう。

また、どうせ汚れてしまうのですから、いらなくなった服を着て掃除をすれば、汚れてもすぐに廃棄できます。靴下は必ず着用するようにしましょう。掃除をしていればゴミを踏む可能性だってありますし、危険なものを踏むかもしれません。

これは、特に女性の注意事項です。長い髪の毛は、顔にまとわりつくことも多く、視界が一時的に遮られて危険ですので、きっちりとまとめるようにしましょう。前髪もピンを使って固定しておきましょう。

腕時計

掃除をしている最中に時間が気になって、テレビや携帯電話で時間を確認しようとすると、掃除を中断してしまう可能性がありますから、腕時計を身につけておきましょう。腕時計がないのであれば、掃除をするお部屋の中で見やすい位置に時計を置いておきましょう。

食事

お腹がすくと、何事も集中できませんよね。ですから、掃除を始める前には、しっかりと食事を摂りましょう。途中でお腹が空いて、何かを食べると、そのまま休んでいたくなるかもしれません。それを防ぐためには、十分に食事をとってから掃除を始めた方がいいのです。

しかし、十分に食事を摂っていても掃除の最中に小腹がすくこともあるかもしれません。そういった時には、手軽に食べられる物がいいので、飴、ガム、チョコ、カロリーメイトのようなものを用意しておきましょう。

まずは、必要なものかどうかの分別をしながらゴミを集めましょう

身支度も、掃除道具の準備もできたら、いよいよお掃除スタートです。掃除開始と同時に、掃除機を威勢良くかけたいところですが、まずはゴミ捨てです。先程も少し述べたように床に物が多いと掃除機もかけづらいですし、物を避けるように掃除機をかけても汚れは残っているので意味がありません。

ですから、最初に行うのはゴミ捨てなのです。ペットボトルや空き缶、お菓子の空箱などはどうみてもゴミですから、ゴミ袋にどんどん入れます。この時、ペットボトルなどに中身が入っているようでしたら、流しで中身を捨ててからゴミに出しましょう。

雑誌や漫画などは、まとめてヒモで縛りましょう。ただ積んでいるだけにしていると、掃除をしている最中にぶつかり、積んであった雑誌のタワーが崩れてしまい、やらなければいけないことが増えてしまいます。

この作業をする時には、ゴミを集めるのと同時に、必要なものかどうか見定める作業も行いましょう。そして、必要なものならば、必要なものばかりを集めておく箱や袋にまとめます。しかし、捨てるとなると「勿体ない!」という気持ちが生まれて、本当に必要ではない物まで必要と判断してしまう恐れがあります。

例えば、衣類ならば、それを着ている自分を想像できるか、着たいと思うか、伸びたり汚れたり薄くなったりしていないかなどを基準に分別します。もう着ないと判断したものは、すぐにゴミ袋に入れるか、掃除の時に雑巾代わりに使いましょう。

ゴミは、早めに家から追い出そう

必要なものとそうでない物を分けながらゴミを捨てる作業を終えると、家の中にはゴミ袋や新聞・雑誌などの束が沢山になっているでしょう。これらを、このままにしていると、
再び部屋が散らかっていく可能性がありますので、ゴミはすぐに捨てるようにしましょう。

ゴミを捨てるためには、まずゴミの日を調べましょう。市区町村によってゴミの日は違いますから、インターネットや地域が発行している情報誌などで調べたり、市役所に問い合わせましょう。また、「これは、どうやって捨てたらいいの?」とゴミの捨て方に迷った時も、市役所に聞いてみるといいでしょう。

ゴミの日がわかったら、その日になったらすぐにゴミを捨てられるようにカレンダーなどに記入しましょう。カレンダーがないようでしたら、紙に書いて玄関のドアの内側など、わかりやすい場所に貼っておくといいでしょう。

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